ーHare's worldー 晴れ(Hare)が紡ぎ出す絵と物語 宇宙の生命、それらが憧れる地球の女神 魅惑の世界が広がる Arts and stories spun by Hare. Lifeform in the universe, the goddess of the earth that they yearn for, the fascinating world spreads

フラワーバードー花に擬態する鳥ー(The Flower BirdーThe Bird That Disguises Itself As A Flowerー)

フラワーバードー花に擬態する鳥ー

mechanical pencil(シャープペンシル),
acrylic,
illustration board 21×14.8×0.2cm(A5),
2026年



《フラワーバードについて(Regarding The Flower Bird)》

この鳥は嘴を開くことで花に擬態して、花の蜜を吸う虫類や爬虫類や小型動物等を誘い寄せて食べる。
嘴を開くことで、花の花弁や雄しべや雌しべに偽装する。
嘴が六つに分かれていて、嘴の内側が山吹色に成っており、嘴を開くと花弁の様に見える。
六つに分かれた嘴の間の少し外側から触角が生えており、嘴を開くと触角が雄しべの様に見える。
舌の先端が平たい半球状に成っており、舌を突き出すことで雌しべの様に見える。
唾液には糖類が含まれており、雌しべに見立てた舌の根元や花弁に見立てた嘴の内側の付け根に甘い唾液を溜めておくことで、花の蜜に間違える様にしている。
この鳥は、上斜め方向を向いて嘴を開いて、花に擬態する。
誘い寄せられた虫類や爬虫類や小型動物等が、蜜に間違えた唾液を吸い出したところで嘴を閉じて、獲物として食べる。
この鳥の舌の奥の喉の全周には何重もの鋭い歯が並んでおり、嘴を閉じて捕らえた獲物をその歯で砕いて食べる。
嘴の付け根や喉はある程度拡げることができ、ある程度の大きさの獲物も食べることが出来る。
また、花に擬態しなければ食物を摂取できないということもなく、嘴で食物を摘まんで摂取することも出来る。


《フラワーバードの体高(The Height Of The Flower Bird)》

・フラワーバードの体高:15cm程


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